月はじめの大雪が嘘のように、暖かい日が多くなりましたね。

潤野保育園でも、こんなことがありました。

 

お昼に園庭で遊んでいた時のこと。

「あーっ、てんとうむし!」

跳んできたのは、真っ赤なナナホシテントウ。

小さなてんとうむしを、頭をくっつけ合って眺める子ども達。すると…

「あ、またてんとうむし!」

「こっちにもー!」

なんと、次から次にてんとうむしが飛んでくるではありませんか!

その数、ざっと20匹以上

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暖かくなって、みんな一斉に冬眠から覚めたのでしょうね。

春の訪れを、かわいいお客さんから教えてもらいました。